今日は会社を休んでいたのですが、夕方えっちらおっちらと新大久保まで繰り出してみました。
健くんの舞台「殺人者」でございます。「第32進海丸」を見逃して後でいたく後悔したので、今回は即買い。ちなみにシャンプーハットも観に行ったこと無かったのです。興味はあったのですが。
で、感想。帰りの電車の中で余韻の冷めないうちに書いたものが以下。
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一見シュールな個々のキャラクターの言動は、面白くて支離滅裂で笑いを誘発する。
なのにそれらが形成する全体の象(かたち)を見ると、何とも哀しくて切ないのはなぜだろう。
客の反応でその人がどこを見ているのかが分かる面白い舞台だった。
私は冒頭こそ笑ったが、後半は役者が何やっても全く笑えず。笑える人たちは幸せな人なのだろうと思った。
二時間の芝居に12人は多いようにも思うが、モザイク画はタイルが細かくて小さいほど詳しい絵が描けるように、5人の家族だけではあの世界は産み出せなかったのだろう。
健くんは一つだけ大きいタイルになることもなく、正しくみんなと同じサイズだった。誰ひとり大きすぎず小さすぎず、こういう芝居ってそれがすごく大事なこと。
最後に一つだけ表現される希望の象徴があまりにもけなげで、一層切ない。
いい芝居でした。面白かったです。
ちなみに、ジャニウェブでチケット買った人に、健くんのメッセージスタンプ入りポストカードのプレゼントあり。
要るか要らないかと言われれば要らないが、嬉しいか嬉しくないかと言われれば嬉しい。
健くん、ありがとう(笑)
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それから実は1時間以上経っているのですが、ボディブローのように効く効く。
ついにさっき泣けてしまいました。
なんか独りになりたいよーな、誰かと話したいよーな不思議な気分になったよ。
上の感想に書かなかったことを思い出した。
石田ひかりさんの声が綺麗で綺麗で、最初の第一声には震えが走った。
いいなあ、こんな声で絵本を読んでもらえる子どもたちはシアワセだね(笑)。
ひさびさにパンチの効いた芝居を観ました。満足。
ついでに、ノー・マンズ・ランドのチラシをもらってきました。なーんかどっかで見たカンジのチラシだな。
デザイナーを思わず予想してしまう職業病。
こっち系の坂本さんはあまり得意ではないのでやっぱりあまりテンション上がらず。
あー、やばい、落ち込んできた。
誰かにメールしようと思います。
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