今日もバタバタと昼からひとつ用事を済ませたのち、オーチャードで「バヤデルカ」観賞。
初めて観たけど、エキゾチックな雰囲気もありつつ、ちゃんとバレエ・ブラン(コールドがお見事!)もあり、なんか色々てんこ盛りで面白いですねこりゃ。
三角関係のドロドロっぷりがたまらん。ニキヤ超こえー(笑)。
今も昔もこの世は色恋沙汰で出来ているのね、と、こういう古典を見るにつけ思う。
ちなみに隣のカップルの女がたまらなくウザい上にマナーがなってなくて最悪でした。
反対隣は私と同じく一人で来てる風の女性で、こちらはお行儀がよくて好感度高し、でした。
たまたま隣になっただけの人にも観察されているのですよね。自分も気をつけなくては。
これコンサートやライヴ会場も然りですよね。
さてルジマトフはさすがの跳躍力で、美しくつるつると踊っていらっしゃいましたが、あまりにもゆる~い感じで踊っていたのでオーラをあまり感じず。余裕なのか、年とっちゃったのか。もうちょっと若いときに観たかったと思いつつ。
ニキヤ役の人は全く初めて名前を聞きましたが、スレンダーで長身で伸びやかさがあってすごく良かった。でもヘビに噛まれても死ななそうな強さも感じました(笑)。
ガムザッティ役はシェスタコワ。年末、くるみ割りを観る予定だったのが、仕事でキャンセルになってしまって涙を飲んだので思いがけず観られてよかったです。華があるなあ、やっぱり。観ているだけでうっとりする何かがある。別の役でも観てみたいです。
そんなわけで、久々のバレエ観賞を堪能。次はいつ観られるかなぁ…。牧阿佐美バレエ団のロミジュリが観たいのですが。
で、そのあとちらっと職場に寄ってからウェンディーズにこもって島田荘司「ネジ式ザゼツキー」読了。
もうもう、やっぱりあの最後のどんでん返し感がたまらん!
山ほどの謎が一つ一つパチパチとパズルのピースが嵌るように揃って姿が見えてくる感覚がとても好きです。そしてやはり御手洗潔は私の理想の(以下何度も言ってるので略)
今回、テーマもとても好みでした。いや、死体の首にネジが嵌ってるところじゃなくて、根底にあるテーマみたいなものが。
実はまだもう一冊御手洗ものを図書館で借りているのです。早く読みたい…!
いつのまにか2月ですね。
今年もあっという間に過ぎてゆく予感がひしひしと…!
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