24日のことですが。
友達にチケットを譲ってもらって、日本バレエ協会の「ジゼル」を観賞。
初めて東京文化会館に行きましたが、さすがの音響のよさですね。今までビビって買えなかったのですが5階席とかもそんなに遠くなさそうだ。今度からもっと足を延ばしてみよう。(遠いけどね…)
で、ジゼル。
たぶん観るのは2年ぶりくらいなんじゃないかと思うんだけど、それだけにとっても楽しめました。
出演者の情報なにもナシで見たのですが、うん、かなり満足。
とーっても丁寧で、いかにも日本人らしいカンジでしたよ。
ジゼル、若干年齢を感じるものの(違ったらすまん)、丁寧で華奢な印象。1幕より2幕の方が俄然良かった。
アルブレヒト、足が細くて跳躍力もあり、足技も綺麗。遠目にもイケメンとわかる(笑)。日本人では稀少な正統派王子様系?他の作品も見てみたい。
ヒラリオン、ちょっと怖かったけど熱演。ミルタ、若干気負いすぎ?女王というよりおっかさん、姉御と言ったほうが似合うような風情。
で、今回特筆したいのはウィリの皆さんだ。
すんばらしくコールドが揃っていたのももちろんですが、あの生気の無さったら、あんなに恐ろしいウィリの大群を見たのは初めてかもしれないですよ(笑)。
どの名前のある役よりも良かった。ブラボー、ウィリのみなさん(笑)。
日本バレエ協会の公演は初めて見たのですが、案外いいですね。
ただ、客席がバレエ関係者と家族の皆さんらしき人ばっかりで何だかねえ。
やっぱり日本でのバレエって閉鎖的な文化なのだろうか?もっと突き抜けていこうぜ、と思いながら上野の町を後にしたのでした。
さーて次は何を見ようかな。
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